TRAIL-Running＆Walking

今回は。

知る人ぞ知る武田尾温泉までのコースです。

あまりに有名なのでいまさら紹介するまでもありませんが。。。

何はともあれ・・・宝塚駅を出発　!!

国道176号線を武庫川沿いに三田方面へ。

JR生瀬駅を通過し、国道沿いを少し進みます。

側道に入ると 武庫川渓谷コースの入口です。

さっそく豪快な渓谷がお出迎え。

連なる山々は、まるで ジュラシック・パークです。

右の巨岩石は、いつからここに居座っているのでしょうか？

山から落石してきたのか？！

旧国鉄時代の廃線跡でもありますので、線路があった形跡が続きます。

トンネルはかなりヒンヤリ・・・　少し怖い感じがしました・・・　

何個のトンネルを潜ったでしょうか・・・・・・・

目的地のJR武田尾駅に到着しました。

JR武田尾駅はトンネルの駅でした（笑）

約2時間の所要時間でしたが・・・・・

帰りはJRで宝塚まで戻ってきました。

約10分でした。お疲れ様でした。

阪急百貨店の中の“御座候”が最高に美味しかったです。

Trail-Walking に行ってきました！

今回もホームコースの、『中山寺 奥の院』　までの林道です。

阪急売布神社駅をスタート・・・

大変天気もよく！最高のTrailWalking日和でした！

池田君、前田さんお疲れ様でした！

また行きましょう！

久々の更新です。。。

TRAIL-Walking に行ってきました！

今回もホームコースの、『中山寺 奥の院』　までの林道です。

今回は、フィットネス・アドバイザー池田氏と一緒です。

末広公園をスタートし、小浜宿を経由して売布神社方面より

林道に入るコースです。

途中に小浜の首地蔵さんをお参りしました。

首地蔵のいわれが書かれていました。

旧和田邸、庭園に生えていた黒竹です。

ちょっと珍しいです。

途中の『夫婦岩ポイント』からの景色（西宮方面）

林道の上り坂は、かなりタフなコースです。

しかしながら、各所に岩清水があります。

まさにオアシスです。

今年も十日戎に行ってきました。

いろんな祈願をしてきました。

今年も良い年でありますように。。。

TRAIL-Running　に行ってきました。

目的地の　『中山寺 奥の院』　までの林道です。

スタートは、まず阪急売布神社駅。

林道までは急勾配の坂をひたすら上るのですが。。。

いざ、林道に入るとTRAIL-Running　には絶好のコースコンディション！

 道中もちゃんと道しるべもあります。目的地まで迷いません！

『中山寺 奥の院』　に近づくにつれ少しラフなコースも。。。

もう一息！

今回チャレンジしたコースの目的地である　『中山寺 奥の院』　では

登拝回数表を発行されていました。

　阪急電鉄沿線でもポスターが。

今回一緒にチャレンジしたＡ･Ｈさんも登拝回数表の発行手続きをされました！

Ａ・Ｈさん。何をお祈りしているのでしょう。。。。。

少しの休息をとり一気に駆け下りることに。。。

途中、宝塚市内が一望のスポットも多数ありました！

スタートから心拍数をとり、Ｏｗｎ-Ｚｏｎｅ もまもりながら。。。

消費カロリーもご覧のとおりあと少しで 2000kcal の消費。

TRAIL-Running 終了後、中山寺の茶店であんみつを食べました。

あらあら。。。折角の消費カロリーが。。。

Ａ・Ｈさん。お疲れ様でした！

K's FACTORY がプロデュースしている ・SUPERFIT・insole は 長年開発さしてきたinsole の結晶です。

その開発の始まりは、8000万年前の岩石との出会いでした。

大阪にある山本化学工業株式会社との出会いが最も大きな衝撃でした。

それまで様々なメーカーの CRラバー を使い開発を進めてきましたが、どれもが耐久性や足との馴染み方に

納得のいくモノには至りませんでした。

しかしながら、山本化学工業株式会社 製のテクニカル・ラバーやバイオラバーとの出会は完璧なモノとなりました。

本来、医科学的に進められてきているいわゆる足底板に、大きな疑問を抱くようになったのがきっかけでしたが、

靴ありきのinsole であるのに対して、insole だけが一人歩きしている足底板の世界は、

私にとって大きな疑問の塊でした。

また、米国での足底板（orthoticｓ）の世界でも材料品質の開発は日本の神戸・長田地区の

材料・品質開発を考えると、未だに勝るものが多いと考えています。

つづく・・・・・

清原選手がついにホームラン！

左膝軟骨移植手術から再起を目指す清原選手がついにホームラン！

吉報が飛び込んできました。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20080517-360886.html

（nikkansportsより）

記事の中での清原選手のコメントには、

自身も驚いてます。打ったという感触はなくて振ったところにボールがきた感じ。でもうれしいですね。これからの苦しい反復練習に神様がもう少し頑張れ、頑張れば結果が出るよ、と言ってくれてるのかな。

と、ありますが苦しいリハビリテーションとトレーニングには想像を超える試練が

あるに違いありません。

膝軟骨移植手術から再起したスポーツ選手の前例が無いと言われている中で、

奇跡を起こした清原選手にはただただプロ意識の凄さが感じられます。

反復練習には勿論、SwimExプールが一躍かっていると思いますが、

益々の回復と、一軍での一発も日もそう遠くなさそうです。

　SwimEｘ /　SX700Tモデル

昨年７月に左ひざ軟骨移植手術を受けSwimExでリハビリ中のオリックスの清原和博内野手が

約600日ぶりの試合で順調な回復ぶりが各スポーツニュースで報道されました。

皆さん！スポーツ新聞！！！

写真は同モデルの SwimEx （スイメックス） ギャラリーより

今後の更なる回復と活躍を期待しております！！

NATA / The  Annual Meeting  2007 in LA

2007 NATA Annual Meeting 　に参加してきました！

様々な情報をご紹介したいと思います。

ANAHEIM　CONVENTION　CENTER

H19年5月12日・13日に香川県・高松市で行われました第三回讃岐まんでがんカップ大会

【バスケットボール】 で女子で FLEX　優勝できました！！　http://www.geocities.jp/natupapa612/19.mandegan.5.13end.3p.pdf

今年初めてのゲームで良いスタートが切ることが出来ました！

2人のルーキー選手の活躍も見事でした！

選手の皆さんお疲れ様でした！

交流大会もあり、讃岐うどんも格別に美味しくて楽しい2日間でした。

兵庫県クラブ選手権に向けてがんばりましょう！